職人の目利きで無駄の無い仕入

神戸ビーフ東山 お安く提供できる理由
品質の良い品物を安く提供するために最も必要なことは「ムダを出さない」ということ

優良種とされている物やブランド牛でも、実際の品質にはそれなりに幅があります。また調理用途や部位、単純な味の好みひとつとってもそれぞれに多様であり、「おいしい牛肉を提供する」という事は非常に広範囲な意味となります。

「一頭買い」を行えば仕入コストを抑える事が出来ますが品質が一定方向に偏るという側面も出て来ます。東山では長年の信頼と実績を誇る「職人の目利き」で「枝肉」からしっかり吟味し、職人の目に叶った品物だけを効率良く仕入れています。

問屋・仕入筋に長年の実績あればこそ良い品物をハズレ無く仕入れる事が出来る。
だからロスがない。そうして最高級“A5”ランクの美味しい牛肉を、お手頃な価格で提供することができるのです。

バランス感覚が試される時代
スーパーで並べられているお肉には「国産牛」とか「和牛」といった表示があり、同じ日本の お肉なのに、いったいどこが違うのだろうか?と思われている方も少なくないはずです。

文化も生活も多様化した現代では、品物の価値や価格、そのバランスが試されている時代になっているんだと思います。
創業の昭和24年から65年余が経過する日々は、戦後復興の時代から高度経済成長期、そしてバブルの栄枯盛衰、さらには阪神淡路大震災と様々な出来事の中で、生活様式や文化、物の価値が随分と変わって行った時代でした。

そしてこれからも時代が進むにつれて、この先の生活の様子もだんだんと変化して行く事でしょう。
しかし、日々の暮らしの中で、美味しいものを囲んだ食卓はどんな時代になっても笑顔とともに喜びに溢れ、未来に繋がっていくのだと思います。
私達は、価値ある品物を提供する事で、美味しい物への想いを伝えて行きたいと願っています。「美味しい」という満足は「本来の肉の美味しさ」と「価格」が釣り合ってこそ。その想いを胸に、これからも、店に足を運んでくれるお客さんの気持ちに、品質と価格の両方で応えて行きたいと思っています。