東山が扱うのは最高級“A5”ランクの目に叶う品物だけ

東山が扱う牛肉は食肉の中で最高級の“A5”ランクだけ。

いい肉選びのポイントは、しっとりとした光沢があって、肉肌に艶があるものを選ぶ事。
鹿子も粗いのはダメ。整った美しいものが良い。そして断然雌牛が美味しいんです。
プロが見ると肉になっても雄雌の区別が付くんです。
最近は赤身志向で、脂控え目のものが好まれる傾向があって、ランクを落として“A4”にすると脂も減って、部分的にサシが入ってていい物もあるけれど全体的なバランスが悪い。赤身であっても脂の量と入り方は大切で、牛全体に脂巻いてないとやっぱり美味しくない。

専門店だからこそ「品質の高い肉」「美味しい肉」を求めてお客さんが来てくださる。その期待に“A5”ランクという最高のカテゴリーの中で価格も含めて応えていきたいという想いが常にあります。

東山では、品質と価格のバランスをお客様目線でしっかり見定め、神戸牛をはじめ佐賀・讃岐など産地にこだわらず優秀な品の中から選りすぐり、しっかりした目利きで品質の確かな品物を提供しています。

神戸ビーフ東山 東山のこだわり

今までも、これからも、信頼と実績を紡いで。

商売をしていて「嬉しい」と思うのは、お客さんから 「美味しかったよ」の言葉をもらった時。

最高ランクの“A5”の肉だからといって、品質が高ければそれでいいという事はありません。長年商売をやって来た中で大切にしているのは、なんといっても値段と品物の良さ、そのバランスです。料理店ではなく、食肉の専門家、プロの職人として素材だけを売っているのだから、品質と値ごろ感を大切に、お買得で品質が良い品物を扱っていきたいと思っています。

そしてもうひとつは「頭の中にお客さんの顔(像)が見えている」ということです。
ひと口にお客さんといっても様々で、毎日のお付き合いで50年を超える外食業者さんに、年に一度のお正月に夫婦で最高級の牛肉を召し上がるというご夫婦、お祝いやご進物の贈答品に使ってくださる方など、いろいろな方がいらっしゃいます。中には親父の代からのお客さんで、お孫さんと一緒に二代三代と続いてご愛顧くださる方もいらっしゃいます。
そうしたお客さん達の顔を思い浮かべ、顧客像を見据えて、四季折々に日々の仕入に努力精進を続ける事で、生涯現役でありたいと願っています。生き物相手の商売だから「同じ品物は二度と無し」それと同じで「今日という日もまた二度とあるものでなし」だから商売も一期一会の気持ちで、毎日の出会い、心づかい、気付きを大切に、日々変わる事の無い同じ仕事をしっかりと繰り返していきたいと思っています。

「商売というのは面白い物で、良い肉であっても高すぎてはダメ。
安いからといってたくさん買ってもらえるものでもなし。だからお客さんのニーズに合った品物をしっかり提供していく。」それもまた目利き。
長年の経験で鍛え上げた目利きの技、専門店の味。その目利きの肉屋の肉をぜひ味わっていただきたいです。

価値ある品物をお客さんに提供していくという仕事

親父は卸売り、母親は小売り業、家族で食肉に携わって65年。

東山の創業は昭和24年。親父は卸売り、母親が職人さん使って小売り業を初め、
家族で食肉に携わって65年余が経ちました。現在二代目となります私も高校を卒業してから家業に入りましたが、16歳の頃から父となく母となく家業を手伝っておりましたので、かれこれ50年余も携わって来た事になります。これもひとえにご愛顧いただけるお客様あればこそと感謝限りなく有難い事と思っております。

阪神淡路大震災を経て、須磨寺の景色も随分と変わりましたが、現在の店舗に移転してからも、ご近所の方、須磨・灘・三宮などから足を運んでくださる方、また季節の節目折々に通販をご利用くださる方々にご愛顧いただいております。

これからもお客様に価値ある物を手渡していきたい。美味しいものへの想いを紡いでいきたいと思っております。このHPで初めて知って頂いた方も、ぜひ一度お店にお越しいただければ幸いです。